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2020.04.17

Y様邸の雨漏り補修

いつも池本工務店の事業にご支援ご協力いただきまして、ありがとうございます。 顧問の坪内です。
今回の課題は少し哲学的なので、後日追って少しずつ解説していきます。

先日、「もしもし、お陰様で雨漏りは止まったようです。ありがとうございます。補修代金を請求してください。」と、
2月末に当社が雨漏りの補修を行ったY様から、お礼の電話がありました。


Y様邸の雨漏り補修

日々雨漏りの調査を行う私にとって、「株式会社いまじん」の横田社長は頼りになる仲間です。
怪しい調査業者はたいてい、外壁にシャワー等でジャブジャブと必要以上に水を掛けながら、特許のある調査方法だと称して雨漏りを探りますが、
「水道水+シャワーホース」を使用しない調査方法の方が信用できます。
(横田社長が行う、私が信用できる調査方法は後日紹介していきます。)

さて、雨漏りのお話をもう少ししましょう。
埃には2種類あります。空気中の埃と、雨中の埃です。
空気の中のホコリは“乾いた埃”、雨の中のホコリは“濡れた埃”と私は呼びます。
この埃たちが各々の性質を携えて『雨漏りの路』を作ります。この道は自然の摂理により出来た道です。
ジャブジャブとシャワーで水をかけてしまうと、この外壁に残された『雨漏りの路』が洗い流されてしまうのです。

今、コロナ禍を収束させる為には、感染ルートを探るのが重要な課題となっています。
秘密裡な人の行動を暴く事はプライバシーの問題とも関連しますが、“人の動きの道”は水道水で洗い流す事は出来ません。

人為的に消されてしまった道からは、“自然”を探ることができないのです。

(続く)