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2020.05.08

ヒョウモントカゲモドキ

イモリとヤモリが大好き(^^)/設計部の山田です。
いつもイケコウブログをご覧いただき、ありがとうございます!

そろそろ新生活にも慣れてきて、何かペットを飼いたい、という方もいるのではないでしょうか。
今回は、新居や生活環境の変化を機に爬虫類の飼育を検討中の人に向けた記事です。
ヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコウ)は意外と歴史の深い、ペット向きの爬虫類なのですが、導入方法を間違えると飼育に苦労します。
そこで実際に飼育している私が、どのような事に注意して生体を選び、飼育しているかをお伝えできればと思います。

・生体はアルビノの遺伝子を持っていない個体を選ぶ。
ヒョウモントカゲモドキにはアルビノといって、色素の欠乏した遺伝子をもつ個体がいます。これが物凄くきれいな色で、
飼いたくなってしまうのは山々ですが、新生活に慣れていない方にはオススメできません。
なぜならアルビノの大多数は弱視だからです。つまり自分でエサが食べられないことが多いです。
めちゃくちゃ過保護にして、やっとエサを食べてくれます。これができないと死んでしまいます。

・初期費用をケチらない
今は五月です。これから暖かくなるし、少し価格が高いからと、保温ヒーターをケチっては後々慌てて準備する羽目になります。
気温が下がるとエサを食べてくれなくなるので、前もって準備したほうがいいですね。
綺麗なケースで飼育することも大切です。飼育のモチベーションがあがります。

・コオロギに慣れる
ここがかなりネックですが、ヒョウモントカゲモドキのエサが触れなくては世話ができません。
私もあまり触りたくはないので、ピンセットが活躍しています。



ヒョウモントカゲモドキは奥深いペット向き爬虫類なので、短い文では全てを伝えることはできません。
というより私も知らないことが多いです。そのあたりはプロの方に任せるとして、
私がヒョウモン飼育予定の方に伝えたいことは、自分の気に入った柄(モルフといいます)よりも、
丈夫で飼い易くて、そこそこ気に入った柄の個体を選んだほうが、余計な心配をしなくて済む。ということです。
とても可愛くてカッコイイ生き物ですから、なるべく長生きしてほしいですよね。

わざわざこの記事を見てくださった方の参考になれば幸いです。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました(^_^)