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2020.07.08

夏の風物詩

水曜日担当の金田です。

いつもイケコウブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

そろそろ、夏本番が近づいてきましたね(*^-^*)

先々週、公園沿いを歩いていると、セミの抜け殻を見つけました。

もうそんな時期なんですね。

でも、まだ夜は少し肌寒いし、日中も肌寒いことの方が多いように私は感じていたので、

「セミ?えらい早くから出てきはったけど、鳴き声まだ聞いてないしなぁ…」と思っていましたが、

先週の日曜日に用事で出かけていると、なんと⁉鳴いたはりました!!


ところで、セミの寿命がとても短いことを皆様はご存知でしょうか?

セミは身近な昆虫ですが、その生態は明らかにされていないそうです。

成虫になってから1週間程度の命と言われているセミですが、

最近の研究では、1週間から1カ月程度生きるのではないかとも言われているそうです。

でも、短い命と言われるのは成虫になった後の話で、成虫になるまでの期間は土の中で7年も過ごしているそうです。
不思議ですよね。大人の期間より子供でいる期間の方が長いて( *´艸`)
そんな長い期間、土の中でどうして過ごしているのかは謎のようです。

葉が吸った水分に含まれる栄養分を吸収して育つようですが、
その栄養分はわずかな量しか取れない為、成長に時間がかかるようです。


やっとのことで成虫となって地上へ出てきても、次の世代を残すためだけの生涯です。

大合唱するのはオスがメスを呼び寄せるため。
パートナーを見つけるとメスが産卵をする。


これが、セミの成虫に与えられた役目のすべてです。


セミの体は、繁殖行動が終わると死を迎えるようにプログラムされているんですって(T_T)

切な過ぎますよね(T_T)


セミの死体が道路に落ちてているというか、、、転がっているというか、、、

セミは必ず上を向いて亡くなります。

昆虫は硬直すると脚が縮まり関節が曲がる。

そのため、地面に体を支えていることができなくなり、ひっくり返ってしまうそうです。

死んだかと思って突いてみると、いきなり羽をバタつかせてみたりする。

最後の力を振り絞ってか、「ジジジ……」と体を震わせて短く鳴くものもいる。

別に死んだふりをしているわけでなくて、セミたちは、もう起き上がる力さえ残っていない。。。

死期が近い状態。

動けなくなり、やがて突いても動かなくなるんですって。。。泣けますわ(T_T)
道を歩いているセミは、もう飛ぶ力も無いそうです。。。(T_T)(T_T)(T_T)
けど、人間も動物も生きているものすべてがそうなので仕方がないんですが。。。

道端を歩いているセミやひっくり返っているセミをこれからたくさん見かけると思います。

そんな時は「お疲れさまでした」と。
また大合唱してるときは、「うるさいな!」と思わず、

オスのセミが頑張ってメスを呼んでいるので、
「頑張れ!!」と応援しようっと、思いました。

 

と、この本に書いてありました。


もっとしっかり知りたい方は、この本を読んでみてください(*^-^*)


最後までお読みいただき、ありがとうございました。