ブログBlog

2020.07.09

上棟

工事部の佐藤です。
いつもイケコウのブログご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、以前ブログに『着工』したというタイトルで掲載した現場の事になります。







その後は順調に工事が進んで、6月下旬に建方工事をして『上棟』しました。

ちなみに『上棟』とは?

柱や梁など建物の基本構造が完成し、家の最上部で屋根を支える“棟木“(むなぎ)と呼ばれる木材を取りつけることを指します。
地域によっては、棟上げ(むねあげ)、建前(たてまえ)、建舞(たてまい)などとも呼ばれます。
簡単に言うと、骨組が組み完成した時のことですね。

現在は足場で覆われているため、外観はわかりにくいです。
外壁工事が完了して、足場を解体すると…

建物の全貌が明らかになります。

その時は、またブログに掲載させてもらいます。

梅雨真っ只中なので思うように工事が進まない時もありますが、品質と安全に気をつけて工事を進めていきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。