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2020.07.31

先輩の現場に同行させて頂いた話

いきなりなぐり加工(^^)/設計部の山田です。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!

今回は設計部の先輩に完成間近の現場をみせて頂きました。
大工さんで、勤続年数20年の仲村と設計部の先輩の奥に色々解説を頂きました。

↑実はこの壁の凹凸、エコカラット系のタイルかと思ったのですが、木です。
大工さんが作業中でした。
床も無垢材のなぐり加工なので、凹凸があります。
なぐり加工とは手斧(ちょうな)という道具で木材の表面をはつる加工を言い、
伝統的な加工技になります。
現代では機械でなぐり加工を再現していますのでとても均等に陰影を出すことができます。
因みに、私は暫く殴り加工(丁寧に殴っていると思っていました)だと思っていたのですが、正しくは名栗加工です。(;^ω^)

↑名栗加工表面拡大写真


↑この階段も表面は木ですが、内側に既存の階段が入っているそうです。
元の階段に合わせるために微妙に削って合わせているそうです。
外から見ても全くわかりません(o)


最後にサムネイルの画像です。
今画像の持ち合わせは無いのですが、
設計の奥が作成したCGの通りに空間が仕上がっていました。


わざわざこの記事を見てくださった方の参考になれば幸いです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました(^_^)


余談ですが、弊社の設計ソフトはアーキトレンドです。