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2020.08.29

熱の移動と水分子を考えるその⑤ 番外編1

顧問の坪内です。

いつも池本工務店の事業にご支援ご協力いただきまして、ありがとうございます。
毎日暑くて嫌になっているのに、熱の移動等と言いながら熱い学習も身体に良くないので、
ここらで健康の怖くて寒い話をします。


朝食の食べ物がどのように消化されるか
皆さんの朝食は如何でしょうか。上の写真は昨日の私の朝食です。


昼食の弁当私は焼き鳥が嫌いで、たか君が食べたよ


そして、これが会社の「給食屋の弁当」です。


私は鶏が嫌いなので焼き鳥は、みんなには『山中』とか『山中君』とか『たかくん』とか『たかぴぃ』と呼ばれている「たか君」が食べました。

メニューは
①ご飯半分少し(約100カロリー)
②スパゲティー(ケチャップ味)

③コンニャクと茄子の煮物
④筍と蓮根の煮物(鰹節絡め)
⑤ハムの薄切り
⑥厚揚げ
⑦春雨(たか君はトマト味と言っていた)

⑧たか君の食べた焼き鳥

⑨キャベツの千切り

⑩キュウリの桜漬け

でした。

まず最初に、癌の発生する要因は一に遺伝子、二に環境、三に食事に関わると。
一と二は中々変えられないが三は日々努力して変える事が出来ると学習させられました。

23年前に私の母が大腸癌で亡くなって、半年後の事です。
私も血便が出て、ポリープがあり、除去する必要があったのです。

そんな訳で私は大腸ポリープ除去手術を受けるのは結構ベテラン(?)となりました。
その時は一度に20個取り、それから3年毎に再検査を受けて35個のポリープを除去してきました。

そういう訳で、今年も84日に大腸ポリープを5個取りました。
その時5mm以下を電気のピンセット形状の器具で11個取り、
10mm以下を輪っか形状の器具をポリープに掛けて電気で削り取るのですが、
大腸には痛みを感じる神経が無いので痛くはなく、自分で見ることが出来たのです。

今回は見れなかったのですが、手術内容のレポートを頂きました。
この添付された写真がリアルで怖くて寒いのです。(次回にお見せするか否か、不評の場合は没。)

この様に何度か再検査を受けながら、6年前に3mm程度のポリープが3個あり、3年後に検査しようと言われ、
諸般の事情もあり、今年4月に4年ぶりに訪れると主治医の先生が転勤されていました。

更にコロナ禍の影響で検査の一時延期の要請が、お上の方からあったようです。
主治医の先生不在の為「石川消化器内科」を紹介して頂きました。

石川秀樹先生は大腸ガン予防の研究をされた方で、
実は23年前に私は石川先生の研究されていた厚生省『大腸ガン予防モニター』の一員として協力していたのです。

前段が少し長くなりましたが、その時に私が協力したテーマは、、、
①日本人の食事と消化機能
②食用油の種類と摂取量
③運動と癌(ポリープ)の発生
等のようなものでした。


例えば①に関しては、1日の食事内容をA3のレポート用紙に細かく3日間記し、
3日の💩を氷漬け(腐らないよう?)にして持参する訳です。

それを管理栄養士さんが膵液で分解された物と、分解されていない物に分け、
各自モニターさんの体質の分類をし、日本人の体質特徴の分類を行い、
日々の食べ物の種類と膵液による分解、分解しない物と油質が大腸内環境に悪影響を及ぼす等の研究をし、
日本人の大腸癌増大の原因から予防手段を探る内容のようでした。

又、②は油の種類の摂取量の比率について「ルノール酸油」と「αリノレン酸油」の影響・・・・・・。
等がありまして、最初にあった昼食のメニュー分けになるのです。




そういう訳で上の写真は昨夜の夕食です。
これらの食べ物はどれぐらいの速さで分解・消化・排泄されるのでしょうか。

普通の人間では大体24時間で排泄位置まで到達するようです。
そこで我々は一人一人の内臓・腸の動きをバリウムの小さな粒を飲まされレントゲンで調べられたのです。

3日間の食事を記録し、排便を調べることでその人、即ち日本人の腸の動く特徴が分かったようです。
3万人のデータが必要と言われたモニターでした。
今回は怖い話無しですが、次回怖い写真をお見せ出来るか微妙な問題です。

ここまではたか君の好きな美味しいお話です。

ありがとうございました。