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2021.01.28

古墳のような

工事部の佐藤です。
いつもイケコウのブログご覧いただき、ありがとうございます。

昨年の話になりますが、 読書の森(松原市民図書館)/ MARU。Architecture に行ってきました。



コンセプトがとてもいいと思いました。松原市は、古墳やため池が散在していて、その風景が日常にあります。
古墳は、人間の手でつくられたもので『超人工物』ですが 長い時間を経て、あたかも自然界のものかであるようになり
そこに暮らす人々も、それを当たり前のこととして受けとめて暮らしているので『超自然物』になっています。
『超人工物』→『超自然物』というイメージで、ため池を埋め立てるのではなくて、池の中に建つ古墳にみたてて構想したみたいです。
そこにある土地や環境を生かして共存するような、ここにしか出来ない建築物だなと思いました。