2021.12.27
そういえば小学校の何年生の頃か忘れましたが、 帰り道の松並木の始まりの場所にあるセメン瓦の屋根には、 今年も皆さんには興味ないお話に付き合って頂きありがとうございました。
夏休みの研究で、苔を集めて標本にした事があります。
もう少し下ると「苔類」の宝庫のような場所が有りました。
ここはどうやら雨水が集まるようなところです。
湿ったところにある苔類
少し歩いて建物の側面を見ると、
板壁がべっとりと緑色になっています。
これは明らかに「藻類」です。
ここは建物の北面で直接日光の当たらない場所です。
もちろん神社の境内なので周囲に木立のある環境です。
壁は木製なので水分が常時残留する環境です。
板壁と基礎にある「藍藻類」
びっしりと「藍藻類と」「地衣類」が付着しています。
さらに苔類が付着しています。
この建物は恐らく60年以上前のものと思われます。「地衣類」の成長は遅いらしいので、じっくりし付着したものと思われます 。
外壁にはトタン板が使用されており、錆が発生しています。
セメント屋根に付着している「藍藻類・地類・苔類」