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2022.10.08

住宅の外部環境と小屋裏・内部環境を考える その  ㊼ 『 屋根の雪 ⑤ 』

顧問の坪内です。

冬になると、奈良県も滋賀県も気温が4℃以下に下がると着霜しているようです。
そして一冬に数回の降雪があります。
従って着霜の写真は随分撮影することが出来ましたが。
降雪の写真は少ないのです。
2017.02.11
日の通勤時の写真です。

      いつもの通勤の道です


2017.02.11日の奈良の気象データーを調べて見ますと下記の様になります。
気温は前日18時には1.4℃で、22時にー0.4℃から24-0.3℃で、00.3℃~3時に0.1
4
時にー0.85時にー1.16-0.1℃と下がり、7~8時に0.7℃と上がっています。
露点温度は18時にー2.920時にー9℃と下がり23時にー1.8℃と上がり朝7-4.1℃まで下がります。
相対湿度は18時に73%から20時に44%と下がり2392%jまで上がり朝870%迄徐々に下がります。
どうやらしんしんと雪が積もったように思われます。

       2017.02.10~2017.02.11 の気象データー


さて、下記写真はA邸の南面屋根です。
霜の写真では
①小屋裏部屋

②タルキ位

③ケラバの出
④軒の出
⑤カラーベストの重ねライン
などに温度変化の濃淡が付き、下地の状態が分りました。
この写真では棟包板金巾とケラバ板金巾の雪の量が違うだけです。
真っ白な雪の屋根キャンバスには、
電柱の陰が写っているだけです。
左側の電柱で分かりづらいですが、
この箇所の雪は風の影響で少し飛ばされているようです。