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2025.11.25

番外編 堺の美味いもんと『さくらサーカス』(プノンペンそば編 ①)

顧問の坪内です。

いつも池本工務店の事業にご支援頂いてありがとうございます。
さて無事「さくらサーカス」の鑑賞会も終わり、お腹も空いたころなので
次の目的地「プノンペそば」を目指します。
「プノンペそば」のお店は「さくらサーカス」の現場からは近くのところにありました。
丁度、堺名所の「フェニックス通り」を東へ少し上って
南への路地を回った処にあります。
私は南海本線の「石津川」駅近くに昭和48年から
7
年ほど住んで居た事があり、
この辺りは少しだけ土地感があります。
その頃阪神高速度を降りて、フェニックス通りを横切り
そのまま高速道路高架下を進んでいました。
「フェニックス通り」の説明(ウィキペディア
より)
亜熱帯植物のフェニックスは、敗戦で消沈していた堺市民の気持ちを明るくしようと、1955年(昭和30年)9月に堺ロータリークラブが寄付金を集めて、1956(昭和31年)3月に復興の象徴としてフェニックスの苗木126本を住吉橋 - 宿院間に植樹し、その後、東西方向へ植栽が続けられたものです。
1956
年の植栽を祝って、堺市出身の詩人である安西冬衛の詩が刻まれた記念碑が建てられており、碑には
「ここに緑なす火の鳥の樹を栽えます 万人の生命のために 千年至福の希い われらの善意と愛情をこめて」と記されています。
そして、街路樹の成長に合わせて
「フェニックス通り」の愛称が定着するようになりました。
戦災復興都市計画では南北幹線の
大道筋ともども延焼の防止といった「防災」に主眼を置いて拡幅されたが、拡幅後に大きな変化がないまま現在も交通量の少ない大道筋と異なり、「フェニックス通り」ではその後、1970(昭和45年)に大阪中央環状線の整備に伴って終点に一条通跨道橋が設置され、終点以東も拡幅されて交通量が急増しました。
同年には阪神高速15号堺線も開通し、
1976(昭和51年)には阪神高速15号堺線と石津川以南へ至る国道26号の自動車専用道路が連絡し、安井町交差点は交通の要衝となるに至りました。
この間、1970年(昭和45年)までに土居川の東部分が埋め立てられ、土居川の東部分に架かる東住吉橋が撤去されました。なお、東住吉橋架橋地点が現在の安井町交差点です。
1989(平成元年)に市制100周年記念事業の一環として、「フェニックス通り」の道路愛称が堺市から与えられました。

しかし今回の「プノンペンそば」は知りませんでした。

     クーグルマッブ・堺市街地より


「イケコウブログ」を書き出して早6年になります。
屋根の「雨漏りと結露」の事を中心のお話に、時々「番外編」として日常の事をお話してきました。
その中で『蕎麦・うどん・ソーメン・ラーメン』等の麺類のお話はありませんでした。
今回初めて『中華そば・ラーメン』の「プノンペンそば」が出てきたので、少し脱線して話を盛り上げます。

堺の「プノンペンそば」の事を調べていたら大分県日田市の「中華さと」の記事が出ていました。
興味が沸いたので、西日本新聞社くらし文化部。小川祥平氏の文と写真を無断で紹介します。
「中華さと」
大分県日田市元町13-20 プノンペンラーメン 文・写真 小川祥平1977年生まれ。




   日田市の「中華さと」小川祥平より


私も40年以上前は東南アジアに出張で出掛けていましたが、
残念ながらカンボジアには行ったことはありませんでした。


    グーグル・マップ・東南アジアより


私が行ったのはシンガポールを拠点に東マレーシアのコタキナバル。
西マレーシアのクアラルンプールやペナン島。
インドネシアのバンドンやジャカルタです。

どこの国の麺もほどほど唐辛子の効いた辛い物でした。
私が一番好きだったのは
東マレーシア・コタキナバルビーフン麺でした。
あっさり味の「牛肉・塩味麺」で
癖のない味でしたので安心でした。
自分で香辛料を追加・味付けするスタイルでした。
ほぼ毎朝、現地の「楊君」に連れて行ってもらい食べました。
40
年以上前の事なので
お店の名前はすっかりと忘れましたが
この様な雰囲気の店だったと思います。


グーグルマップ・ストリートビューコタキナバル街中より


コタキナバルの街中にはたくさんの飲食店がありました。
どこで何が食べられ、美味しいものがあるのか分からないので
現地の「楊君」に付いて行くだけでした。
一度入って食べてみないと分からない物ばかりです。
中国人のほとんどの家庭では
朝ご飯は外で食べているようでした。
ですからほとんどの店は
朝早くから開けているのです。
お昼過ぎまでの営業のところが多く、
夕方からは閉まっている店がありました。
麺もいろいろな種類のものがあり、
味付けの半分以上は辛い
「唐辛子(チリ)」入りの物でした。
生の唐辛子でパチンコ球程度の大きさの
チリパリ」と言う種類があり、
小さく切って「醤油」に浸して、
何にでもつけて食べます。
その辛さは強烈で、半分に切って歯で噛むと
痛みが無くなるほどしびれるのです。
それから全身にジワッと汗が噴き出します。


  グーグルマップ・ストリートビューコタキナバル街中より


東南アジアでも美味しい店は必ず混んでいます。
つまり混んでいる店に入って、横のテーブルで注文されている
メニューを注文するのが美味しい料理をいただくコツでした。

そんな訳で番外編「麺のお話」は続きます。

ありがとうございます。