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2026.09.12

番外編 堺の美味いもんと『さくらサーカス』(プノンペンそば編 ② 脱線編⑤「達磨ラーメン」)

顧問の坪内です。

博多駅から大宰府インターに向いて、南方面に下って行くメイン通りは
何といっても「筑紫通り」です。
「筑紫通り」「那珂」「竹下」のキーワードで「ラーメン」と探すと、
白い暖簾の「一心亭ラーメン」が出てきます。
青い暖簾の「福一ラーメン」は今無くなっています。
インターネットで調べると元祖「赤のれん
雄ちゃん」になっています。
赤い暖簾の「達磨ラーメン」は健在と聞いています。

なにせ、私の頭の中は古い博多豚骨ラーメンで一杯です。
頭の中で匂いを追いかける鼻も
刻み葱の盛り付けを確認する眼も
スープをすする唇と舌も懐かしさで一杯です。
替え玉でもう一杯です。


    「達磨ラーメン」検索ブロクより


40数年の博多のイメージしか残っていませんので。
熊本、佐賀、大分方面に行くのに
昼前に会社を出る時には
昔から駐車場があって立ち寄り易い
ということもあました。
もちろん長年常連の方々に愛されているお店なのですから。
「福一ラーメン」と「達磨ラーメン」の間には
10
台ほどの車が駐車出来ます。
グーグルストリートビューで今のこの位置を確認すと
昔と変わらない交差点と駐車場が有ります。
懐かしく、豚骨ラーメンの匂いが漂って来ます。


   「グーグル地図」ストリートビューより


私が福岡に赴任した昭和60年は
40
年程前なのでまだ高速道路は
今のように完成していない時です。
そう言えば、高速度道路で大宰府インターの次は「鳥栖インター」です。
「鳥栖インター」は日本で初めての十字形の
「クローバー型ジャンクション」であると聞いた事があります。
その当時も主幹の高速道路が十字に交差する
ジャンクションは珍しいようでした。
この様な形が出来るのは土地が
広く使用されることが可能な場所となるらしいのです。
と言う事はこの様な事情の中で、土地が安かったのは
「鳥栖」辺りだったと言う事ですか。
「達磨ラーメン」を「鳥栖ジャンクション」と重ねると
下写真のようになります。
下写真はチャーシューと紅ショウガを強調して
きざみキクラゲはショウガの下に隠れていますけど。


    「達磨ラーメン」検索ブロクより


少し脱線しますが自分では面白くて
美味しそうなのでこのまま進みます。
グーグール地図を探すと下写真のようになります。
道路は何となくラーメンの麺のようにも見えます。
南北の縦に流れているのは「九州道」。
左側の西に流れているのは「長崎道」。
右側の東に流れているのは「大分道」。
祝い事に使用する水引のようにも見えます。
円の形が若干いびつなような気がしますが
特に、九州道は鹿児島側から(下側の南から)
大分道・大分方面(右側の東へ)に走る場合です。
左上の一番小さなループを走らされることになります。
他のカーブに比較して半径が小さく、
あまり利用者がいないからなのでしょうか。
カーブ半径が小さく車のスピードも遅くても
良いだろうと考えたのかどうか。
という事は無かったとは思いますが、どうでしょうか。

ひょっとして、交通量の多いい長崎道から北側
福岡に流れる道のカーブを大きくしたのかも知れません。


   「グーグル地図」鳥栖ジャンクションより


とんだ脱線をしてしまいました。
九州では僅か5年間でしたが色々経験したので、
私にとっては楽しい思い出が多くあります。
例えば、九州で「辛子高菜」を食べるまでは、
高菜は普通の漬物として食べていました。
せいぜい御飯を巻いて「めはり飯」としての食べ方です。
博多ラーメンには「ネギ」「ゴマ」「紅ショウガ」「辛子高菜」「ニンニク」が入れ放題。
この辛子高菜がめっちゃ辛く美味しいのです。
私はいっぺんに虜になりました。
私はこれを多めに入れて食べるのが好きですが、
みなさんは、本当に少しずつ入れてからにして下さい。
徐々に増やして試してみることをお勧めします。
旨辛、いや激辛なのであしからず。


    「達磨ラーメン」検索ブログより


「ジャンクション」で言い残したことがありました。
回転機械とでも言うべき「タービン」型の名前を。
冠にしたジャンクションもあります。
立体交差に伴う高架橋が何カ所も必要となります。
このタイプは、工事費は結構かさみます。
比較的緩やかなカーブ半径を確保でき、
近年の技術進歩を追い風に新規で建設されます。
近年のジャンクションはこのタービン型が多くなりました。

完全なタービン型となっているのは、
常磐自動車道と首都高6号三郷線、
東京外環道路を接続する「三郷ジャンクション」が有名です。
この他にトランペット型を2つ接続した形のジャンクションもあります。
多分、コストの面ではクローバー型よりも更に安くなると思います。
2つのトランペット型ジャンクションは交通容量では若干劣るようです。
なに、話が飛び過ぎて美味しくない。

分かりました。ここらで止めます。

  「グーグル地図」三郷ジャンクションより


達磨の看板が新しくなったのかは知りませんが、
私の記憶している昭和60年からはこの様な看板だったと思います。
赤暖簾の「達磨ラーメン」をくぐると赤いカウンターが有ります。
左側にもカウンターは伸びています。
今のインターネット情報を調べて見ると店主は「古川」さんで、
先代のお父さん・お兄さんの店を引き継がれたとの情報です。
私は5年間博多に居て、平成2年に離れたことになります。
残念ながら今の店主「古川」さんの『達磨ラーメン』を食べたことは無いのです。
食べたいなぁー。


    「達磨ラーメン」検索ブログより


色々な人のブログを読むと
シンプルで懐かしいりでござりまする。
油は少な
でクリーミーさもありまする。
とても飲みやすく美味しい味です。

細麺が想定外に絡んでとても旨かよ。
のチャーシューも良かじゃんの。
途中からゴマをすりすり投入します。
さらに辛子高菜をちょいと投入します。
これが更にスープを旨くさせます。
この
味に麺を絡ませると最高です。
珍しく替をやっちゃいました。
久しぶりべたけどこの旨さはべんとわからんとよ。
ホント分からんとですよ。ご馳
様でした。

と訳の分からない言葉で代弁をくれました。
食べたいな~。

ありがとうございます。